「分別ゴミ箱を買いたいけど、どれを選べばいいかわからない」そう思って検索している方へ。
愛知県はゴミの分別ルールが厳しくて、燃えるゴミ・不燃ごみ・プラスチックごみ・資源ごみと、分類が細かいんです。以前の我が家は分別ごとに複数のゴミ箱を並べていて、「場所を取りすぎる」問題に悩んでいました。
そこで購入したのが、ぼん家具 縦型4分別ダストボックス(ASIN: B0CTMDZVDP)。高さ180cm・4分別・キャスター付きのタワー型ゴミ箱です。購入から2ヶ月、子育て中のパパ目線で正直にレビューします。
① 縦型1台で4分別できて省スペース
→ 複数ゴミ箱を1台にまとめられる
② Amazon 3種類の配送サービスで組み立て不安も解消
→ 組立品・完成品・完成品設置付きから選べる
③ 消臭対策も簡単
→ 貼る消臭剤を扉の裏に貼るだけで臭いが気にならなくなった
この記事の写真に写っているのは、僕が2ヶ月使っているホワイトの本体です。ただし今このタイプで購入できるのはブラックになります。
- 僕が使っているもの:ホワイト(記事内の写真はすべてこちらです)
- このタイプで今買えるもの:ブラック(僕はブラックの実物を見ていないので、見え方については書けません。形や段の構成は商品ページの写真でご確認ください)
- ホワイトが欲しい場合:同じぼん家具の別タイプになります(下段の形が違い、こちらは僕は使っていません)
買ってから気づくとつらい部分なので、先にお伝えしておきます。以下のレビューは、すべてホワイトの実機を使って書いたものです。
ぼん家具のタワー型は2タイプある(僕が使っているのは「4分別」のほう)
- ぼん家具の「タワー型ダストボックス」には 4分別タイプ(DTB600102) と 2分別タイプ(DTB600103) の2つがあります
- この記事の写真に写っているのは 4分別タイプのホワイト。僕が2ヶ月以上使っているのもこちらです
- ただし2026年7月時点で、4分別のホワイトは在庫切れ。この記事のリンク先で選べるのはブラックです
ここが一番ややこしいところなので、少し丁寧に書きます。
見た目はほとんど同じなんです。高さ1800mm、奥行502mm、メラミン化粧繊維板、キャスター付き、前面のスイング扉。販売ページの写真を見比べても、正直パッと見の区別はつきません。
でも中身が違います。
2分別タイプは、下段が分別スペースになっていません。
下段は「手持ちのゴミ箱を置くためのオープンスペース」で、下段用のゴミ箱は付属していません。つまり届いた時点で分別できるのは上の2つだけ、ということになります。
総容量も175L(4分別)と85L(2分別)で、倍以上の差があります。うちは分別したいゴミの種類が多かったので、4分別のほうを選びました。
① DTB600102[縦型・4分別]← 僕が使っているのはこれ
- 分別数:4分別(4段すべてにゴミ箱あり)
- 総容量:175L(45L袋対応)
- サイズ:幅312×奥行502×高さ1800mm
- 重量:約36.6kg
- 価格:¥31,680(要組立品)
- 色:ホワイト/グレー/ブラックの3色展開
- ホワイトは在庫切れ中(2026年7月時点)
② DTB600103[ゴミ箱上・2分別]← 僕は使っていません
- 分別数:2分別(下段は手持ちのゴミ箱を置くオープンスペース/ゴミ箱は付属しない)
- 総容量:85L
- サイズ:幅316×奥行502×高さ1800mm
- 重量:約30kg
- 価格:¥26,480(要組立品)
- 色:ホワイト/グレー/ブラックの3色展開
- ホワイトの在庫あり(2026年7月時点)
※上記は2026年7月時点で公式サイトに表示されていた内容です。価格の税込・税抜の別、送料、色ごとの在庫はいずれも変動します。購入前に必ず販売ページで最新の情報をご確認ください。
どちらを選べばいいか
- 4分別が必要 → DTB600102。ただし今すぐ買える色は在庫次第で、白は選べません
- どうしても白がいい → DTB600103(2分別)か、4分別ホワイトの在庫が戻るのを待つ
判断軸はシンプルで、「分別数」と「色」のどちらを優先するかだけだと思っています。
4分別を優先する場合、2026年7月時点で選べるのはホワイト以外の色になります。色ごとの在庫は動くので、販売ページで確認してみてください。ホワイトの4分別も製品としては存在するので、白にこだわるなら在庫が戻るのを待つ、という選択肢もあります。
色を優先して2分別タイプを選ぶ場合は、下段のゴミ箱を自分で用意する必要があることと、分別できる数が減ることを納得したうえで決めたほうがいいと思います。
「白が欲しい」という理由だけで2分別タイプを選ぶと、届いてから分別の設計をやり直すことになりかねません。
仕様のうえでは、2分別タイプは「手持ちのゴミ箱を下段に収めて使う」ことを想定した製品です。分別が2つで足りている家庭や、すでに使っているゴミ箱を収めたい人には合う設計だと思いますが、僕は使っていないので実際の使い勝手までは判断できません。
この記事で書いている使用感は、すべてこちらのモデルのものです。
ただし2026年7月時点、このリンク先で選べる色はブラックです。記事の写真に写っているホワイトは同じ4分別モデルの色違いですが、現在は在庫切れで選べません。
こちらは僕は使っていません。そして 4分別ではなく2分別で、下段は手持ちのゴミ箱を置くスペース(ゴミ箱は付属しません)。
使い勝手や組み立てについては、使っていないので何も書けません。あくまで「白の在庫がある別モデル」としての紹介です。
【結論】ぼん家具 縦型4分別ダストボックスはこんな人におすすめ
ぼん家具 縦型4分別ダストボックスはこんな人に向いている
このゴミ箱が特に向いているのは、次の3つに当てはまる人です。
- 複数のゴミ箱を1台にまとめたい人:4分別が縦型1台に収まる。分別ゴミ箱をズラッと並べなくて済む
- キッチンに子どもを入れず安全管理したい子育て家庭:我が家はベビーゲートでキッチンを隔離しているので、娘がゴミ箱をいじるリスクがゼロになった
- 組み立てが少々大変でも大丈夫な人 or 完成品配送を選べる人:Amazonで完成品・完成品設置付きサービスが選べる(この後の章で詳しく解説)
僕が購入を決めた一番の理由は「愛知県の厳しい分別ルールに対応しながら、1台に全部まとめたい」という課題解決でした。既存のゴミ袋サイズとマッチしていたことも、大きな後押しになりました。

実際に買ってどうだったの?

結論、条件が合う人には断然おすすめ。ただ組み立ては正直しんどかったので、その話も全部書きます!
こんな人にはちょっと合わないかも
一方で、次の人には少し合わないかもしれません。
- DIYが苦手で組み立てに抵抗がある人:自分で組み立てる場合、約40kg・約2時間かかる。ただし完成品設置付きサービスを選べば解決できる
- スイング扉の隙間が気になる人:密閉性は高くない。消臭剤を貼れば解消できるが、手間を掛けたくない人は注意が必要
- キッチン以外の狭いスペースに設置する人:幅31.2cm・奥行50.2cmあるので、設置前にサイズ確認が必須
ぼん家具 縦型4分別ダストボックスのスペックと外観

サイズと設置場所:冷蔵庫横にぴったり収まった
このゴミ箱の外寸は、幅31.2cm × 奥行50.2cm × 高さ180cm。高さ180cmは天井近くまで届く大型サイズです。
設置場所として選んだのは冷蔵庫の横。幅31.2cmは標準的な冷蔵庫横スペースとちょうど合いやすく、デッドスペースをうまく活用できました。
ひとつ正直に言うと、高さ180cm・重量約40kgというサイズは設置後に「動かすのが大変」と感じます。キャスターが付いているので掃除のときは動かせますが、設置場所はしっかり決めてから組み立てることをおすすめします。
高さ180cmの大型商品です。お子さんがいるご家庭では、転倒防止グッズの使用を検討されることをおすすめします。(我が家はベビーゲートでキッチン自体を隔離しています)
4分別の割り振りと各段の使い方
このゴミ箱は4つのコンパートメントに分かれています。我が家の実際の割り振りを紹介します。




- 1段目(最上部):プラスチック
- 2段目:もえるゴミ
- 3段目:ペットボトル・トレー・牛乳パック
- 4段目(最下部):もえないゴミ
- 最下段:ゴミ袋の保管スペース(ゴミ袋がすっきり収納できて便利)
重いものを下の段に入れることで重心が安定し、使い勝手もよくなります。容量は各段40〜45L。既存のゴミ袋がそのまま使えたのも、購入してよかったポイントのひとつでした。
各段への割り振りは、お住まいの自治体のゴミ分別ルールに合わせてください。愛知県の一例として参考にしてください。
各段に「何を捨てるか」が分かるようにしています
4段あると、慣れるまでは「これどこだっけ」となりがちです。特に来客時や、家族以外の人がゴミを捨てるときは、扉を開けて中を確認しないと分かりません。
そこで我が家では、各段に何を捨てるかが分かるようにラベルを貼っています。もともとは別のもので済ませていたのですが、最近あらためて分別ステッカーを買って貼り直しました。

手書きでも用は足りるのですが、貼り替えてみるとやっぱり見やすいです。扉が白いので、色のついたアイコンがよく映えます。
デザイン:ゴミ箱に見えないすっきりした佇まい
僕が買ったのはホワイトで、白を基調とした清潔感のある色合いがキッチンに自然になじんでいます(この記事の写真もすべてホワイトです)。
ただし今このタイプで買えるのはブラックです。僕はブラックの実物を見ていないので見え方についてはお伝えできませんが、白い家電や白いキッチンに合わせたい方は、色味が変わる点を想定しておいてください。
スイング扉1枚で中が見えない構造なので、「いかにもゴミ箱」という雰囲気が出にくいのも好印象です。

スイング扉って、中のゴミが見えちゃったりしない?

扉が閉まってる状態では中は見えないよ。ただ密閉性の話は後でちゃんと書くね。
Amazonの3種類の購入・配送サービスをわかりやすく解説

この商品をAmazonで購入する際、3種類のサービスオプションが選べます。ほかのレビュー記事にはほぼ載っていない情報なので、ここで詳しく解説します。
3種類のサービス比較表:自分に合ったプランを選ぼう
① 組立品(最安値)
→ 自分で組み立てる。体力と時間が必要(約40kg・約2時間)

② 完成品
→ 組み上がった状態で届く。自分で設置場所に運ぶ必要あり

③ 完成品設置付き(最高額)
→ スタッフが完成品を配送し、指定場所への設置まで行ってくれる

※料金はオプションにより異なります。購入時にAmazonの商品ページでご確認ください。(2026年6月時点)
僕は「組立品」を選んだため、自分で約2時間かけて組み立てました。その詳細はこの後の章で正直に書きます。

組み立てが不安な場合はどうすればいい?

完成品設置付きサービスを選べばOK!次の章を読んでから決めると「どれくらい大変か」がわかると思うよ。
組み立てが不安なら「完成品設置付き」が断然おすすめ

僕自身は組立品を選んで自力で組み立てましたが、「完成品設置付き」はかなり価値があるオプションだと実感しています。
理由は次の通りです。
- パーツ合計で約40kgあり、体力的にかなり大変
- 電動ドライバーがない場合、2時間以上かかる可能性がある
- 設置場所への動線が狭い場合、完成品を運び込むのも大変なため設置付きが安心
「組み立ては次の章を読んでから判断する」というのが正直なおすすめです。
【組み立てレポート】約40kg・2時間・電動ドライバー推奨の正直な話

ここが最も正直に書きたいセクションです。組み立ての実態を、写真と一緒にお伝えします。
組み立て前に確認:必要な道具と所要時間の目安
まず、組み立てに必要なものと時間の目安です。
- 必須工具:プラスドライバー(2番3番)
- 推奨工具:電動ドライバー(必須ではないが強く推奨。ネジの数が多い)
- 所要時間:電動ドライバーあり→約1時間、なし→約2時間
- 作業スペース:高さ180cmのパーツを広げられる床スペースが必要
- 人数:一人でできるが、体力的に2人いると楽
僕は手持ちのDIYドライバーセット(電動ではない)で挑みましたが、ネジの数が多くてかなり大変でした。

電動ドライバーじゃないのがキツかった…。電動ドライバーを持っている人は絶対そちらを使ったほうがいいです。
組み立て工程の手順
実際の組み立て工程の手順を写真付きで解説していきます。
ステップ1:開梱・パーツ確認



箱を開けると、多数のパーツが梱包されています。まずは全パーツを広げて、取扱説明書と照合しながら確認しましょう。ここで1つでもパーツが足りないと後で困ります。
ステップ2:組み立て

側面のフレームから組み立てます。このパーツが一番重く、床に置いて作業することになります。腰への負担に注意してください。
(これ以降の組み立て方に関しては説明書にも書いてあるので割愛させていただきます。)
ステップ3:最終確認・完成


全パーツを取り付けたら、扉の開閉確認とキャスターの動きを確認して完成です。
やらかした失敗:板の向きを間違えると取り付け直しが大変
正直に失敗談を話します。組み立て中に中の板の向きを間違えて、化粧面が奥になってしまいました。



化粧面(見える側の面)を間違えると、取り外して付け直す必要があり、時間ロスになります。取扱説明書に化粧面の向きが書いてあるので、組み立て前に事前にご確認いただくことをおすすめします。

間違えた時はどうしたの?

僕の場合は普段は見えない場所だから今回はそのままにしたよ💧
ただ化粧面ではない方は表面が未処理なので手を切ってしまうかもしれません💧
事前に説明書を丁寧に読むことが大事だと学んだ…。
中の板を取り付ける前に、化粧面(見える面)の向きを取扱説明書で事前に確認することをおすすめします。向きを間違えると取り外しが必要になり、大きな時間ロスになります。
【スイング扉の弱点】隙間の臭い対策と、詰め込んだときの落下問題

生ゴミの臭いが心配なんだけど、本当に大丈夫?

貼る消臭剤を扉の裏に貼ったら気にならなくなったよ。写真で見るとイメージしやすいと思う!
正直に言う:スイング扉は完全密閉ではない
購入前に気になる人が多いと思うので、正直に書きます。スイング扉は密閉性が高くありません。


4段×それぞれにスイング扉がある構造のため、開閉口が多く隙間が生まれやすいです。特に生ゴミを入れる段は、臭いが気になる可能性があります。
ただし、この問題は対策できます。次のセクションで解決策を写真付きで解説します。
解決策:ゴミ箱用「貼る消臭剤」を扉の裏に貼るだけ

僕が実際にやっている対策はシンプルです。各ゴミ入れの扉の裏側にゴミ箱用の「貼る消臭剤」を貼るだけ。

貼り方は簡単です。扉を開けて、内側の面に消臭剤を貼るだけ。難しい作業は何もありません。


消臭剤を使えば、臭いが気にならなくなります。特に生ゴミの段には早めに貼ることをおすすめします。
消臭剤の商品はこちらを使っています。
もうひとつの注意点:詰め込みすぎると扉を開けたときにゴミが落ちてくる
ゴミをある程度詰め込んでいくと、スイング扉を開けた際に溢れて下に落ちてくることがあります。
密閉性の話とあわせて、もうひとつ正直に書いておきます。スイング扉は手前に開く構造なので、中のゴミが積み上がってくると、扉を開けたときに支えがなくなってそのまま前に落ちてきます。
詰め込みすぎないうちに袋を交換しておけば避けられる話ではありますが、「まだ入るかな」と押し込みたくなる方は、頭の片隅に置いておいてください。

それって、この商品だけの弱点なの?

スイング扉が手前に開く構造上、どうしても起きる話だと思う。ここは正直に書いておくね。
【子育て視点レビュー】2歳娘とゴミ箱問題:ベビーゲートで解決した話
ベビーゲートで問題解決:キッチンに娘を入れないから安心
競合記事でよく見る「子どものいたずら対策」として、ロック付きや観音開きのゴミ箱が紹介されています。でも我が家はちょっと違うアプローチをとっています。
ベビーゲートでキッチン自体に娘を入れないようにしているので、ゴミ箱のいたずら問題はそもそも発生しません。
ちなみに我が家が使っているのは「おくだけとおせんぼ」という置くだけタイプのベビーゲートです。賃貸でも壁に穴を開けずに設置できるのですが、そのままだと娘に押されてずれてしまうのが悩みでした。その固定方法は おくだけとおせんぼがずれる・動くを解決した話 にまとめています。
さらにこの縦型ゴミ箱は高さ180cmあるので、仮にキッチンに入ってきたとしても、上段には手が届きにくい環境になっています(個人差あり)。

キッチンは入れてもらえないのー!

ベビーゲートのおかげでゴミ箱問題ゼロ。空き瓶を触ったり、ゴミをひっくり返したりする心配がなくなりました!
キッチンの安全対策はゴミ箱だけではありません。テーブルや引き出しの角への衝突防止に、クッションテープやコーナーガードも有効です。ダイソーで揃えた育児安全グッズの実体験はこちらの記事にまとめています。
4分別1台統合で家事動線が変わった
購入前、我が家のゴミ箱事情はこうでした。
愛知県の分別ルールに対応しようとすると、燃えるゴミ・不燃ごみ・プラスチックごみ・資源ごみ…と、複数のゴミ箱が各所に分散。場所を取るし、分別のたびに「あれ、このゴミはどこに捨てればいい?」と家族間で迷う場面もありました。
このゴミ箱1台で4分別が1か所に集約。ゴミ捨て・分別の動線が一か所にまとまり、部屋も広く使えるようになりました

ゴミ箱1台に統合してどうだった?

正直、家事動線がラクになった。「あれ、このゴミどこに捨てる?」の迷いがなくなったのが一番の変化かな。
【総合評価】買って後悔した点・逆においおすすめしたい人まとめ
✅ 良かった点
- ① 省スペースで4分別が1台に収まる(複数ゴミ箱を1台に統合)
- ② ゴミ箱に見えないデザインでインテリアになじむ(僕のはホワイト/現行はブラック)
- ③ 最下段にゴミ袋保管スペースがあって便利
⚠️ 惜しかった点
- ① 組み立てに約2時間かかり電動ドライバーが推奨(完成品設置付きサービスで解決可)
- ② スイング扉は密閉性が低く消臭剤対策が必要
- ③ ゴミを詰め込みすぎると扉を開けたときに落ちてくる
⭐ 総合評価:★5(条件付き)
良かった点3つ・惜しかった点3つ
2ヶ月使って感じた良い点と惜しい点を正直に書きます。
良かった① 省スペースで4分別が1台に:以前は分別ごとに複数のゴミ箱が必要でした。1台に統合することで、キッチンがすっきりし、分別の動線も一か所に集約できました。
良かった② デザインがインテリアになじむ:僕が使っているホワイトは清潔感があり、キッチンの雰囲気を損ないません。扉が閉まっていれば中身が隠れるので、生活感が出にくいのは色を問わず共通です。
良かった③ ゴミ袋の収納スペースが便利:最下段にゴミ袋の保管スペースがあり、交換用のゴミ袋をすぐ取り出せます。既存のゴミ袋サイズとマッチしていたのもよかったです。
惜しかった① 組み立てに約2時間:電動ドライバーがない場合は特に大変です。ただしAmazonの完成品設置付きサービスを選べばこの問題は解決できます。
惜しかった② スイング扉の密閉性:完全密閉ではないため、消臭剤の貼り付けが必要です。手間はかかりますが、対策後は臭いが気にならなくなりました。
惜しかった③ 詰め込むと扉を開けたときに落ちてくる:ゴミがある程度たまってくると、扉を開けた際に溢れて下に落ちてくることがあります。詳しくは前の章に書きました。

結局、買ってよかった?

うん、条件が合う人には断然おすすめ。特に愛知みたいに分別が厳しい地域で、キッチンをゴミ箱専用スペースにしたい人にはぴったりだと思う。
もときさんの総合評価:★5 をつけた理由
僕の総合評価は★5(条件付き)です。
条件とは、「子どもの手に届かない空間(ベビーゲートで隔離したキッチン等)に設置できること」です。この条件をクリアできる家庭には、非常におすすめできます。
また、組み立てが不安な方でも、Amazonの完成品設置付きサービスを選べば問題なく使えます。愛知県のように分別ルールが厳しい地域にお住まいの方にも特に向いています。
① ぼん家具 4分別縦型ダストボックス(メイン)
→ 省スペースで4分別できるタワー型ゴミ箱
※記事の写真はホワイトですが、こちらはブラックです
② ゴミ箱用 貼る消臭剤
→ スイング扉の隙間からの臭い対策。扉の裏に貼るだけで臭いが気にならなくなった
③ 電動ドライバー
→ 組み立てに強く推奨。ネジが多いので電動があると大幅に時短できる
なお、消臭剤などの貼るグッズを将来剥がす際の参考として、クッションテープの両面テープを跡残らず剥がす方法をまとめた記事もあります。賃貸にお住まいの方はぜひ → クッションテープ・コーナーガードをきれいに剥がす方法
まとめ
ぼん家具 縦型4分別ダストボックスのレビューを、子育て中のパパ目線でまとめました。
- 省スペースで4分別が1台に収まる:複数ゴミ箱をまとめたい人に最適
- 組み立ては正直大変:約40kg・約2時間・電動ドライバー推奨。不安な場合はAmazonの完成品設置付きサービスを選ぼう
- スイング扉の密閉性は高くない:貼る消臭剤で解決できる
- 子育て家庭には特におすすめ:ベビーゲートでキッチンを隔離する家庭なら、ゴミ箱へのいたずら問題がゼロになる
デメリットも正直に書きましたが、総合的には買ってよかったと感じています。分別が厳しい地域・子育て家庭・省スペースを重視する方に、ぜひ参考にしてもらえたら嬉しいです。
最後にもう一度だけ。この記事の写真はホワイトですが、このタイプで今買えるのはブラックです。ホワイトが欲しい方は、同じぼん家具の別タイプ(下段の形が違います)をお探しください。

