※本記事は一部にアフィリエイト広告(PR)を含みます。商品の評価は実際に使った体験に基づく正直な感想です。
「mogumo 食べない」で検索してこのページにたどり着いた方は、もしかしたら今まさに「せっかく頼んだのに子どもが食べてくれない」と悩んでいるところかもしれません。
結論から正直にお伝えすると、我が家は冷凍幼児食「mogumo(モグモ)」の18食コースを契約したものの、最終的に解約しました。
とはいえ、これはmogumoの品質が悪かったという話ではありません。この記事では、実際に使ってみて感じたリアルな理由と、良かった点・合う家庭の特徴まで、できるだけ公平にお伝えします。mogumoの基本情報や料金、そして我が家が解約に至った具体的な経緯まで、体験談としてできるだけ詳しくまとめました。同じように「試すか迷っている」「食べてくれるか不安」という方の判断材料になればうれしいです。
mogumoとは?基本情報とコース料金
mogumo(モグモ)は、1歳6か月〜6歳の子どもを対象にした冷凍幼児食の定期宅配サービスです。管理栄養士が監修したメニューが約40種類そろっていて、袋のまま電子レンジで温めるだけで食事の一品が完成する仕組みになっています。冷凍で届くため、必要なときに冷凍庫のストックから選んで使えるのも特徴です。
調理の基本は電子レンジで約3分ですが、メニューによっては温めたあとに庫内で数分置いておく必要がある場合もあります。この点は後ほど、実際に使ってみて感じたこととして詳しくお伝えします。
| コース | 料金(税込) | 送料 |
|---|---|---|
| 8食コース | 5,110円 | 別途(地域・サイズにより約1,100〜2,800円) |
| 12食コース | 7,260円 | 別途(地域・サイズにより約1,100〜2,800円) |
| 18食コース | 9,810円 | 別途(地域・サイズにより約1,100〜2,800円) |
18食/4週間プランの場合、単純に計算すると1週間あたり4〜5食分のペースになります。毎食すべてを置き換えるというよりは、「今日はどうしても作る余裕がない」という日にピンポイントで頼れる量として捉えるとイメージしやすいかもしれません。
上記は2026年6月1日の改定後、現行の料金です。僕が実際に契約していたのはこの改定より前で、18食コースは8,910円(税込)+送料別でした。今から契約する場合は、必ず公式サイトで最新の料金をご確認ください。
はじめてmogumoを試す場合は、10食+1食の合計11品が入った初回お試しセットが2,980円(送料無料)で利用できます。このセット内容は2026年4月に「8食+おまけ3品」から現在の構成に変更されたそうです。定期コースをいきなり契約するのではなく、まずはこのお試しセットで子どもの食いつきを確認してから検討するという流れも取りやすくなっていると感じます。
定期便には契約の縛りがなく、次回発送の10日前までに手続きをすればスキップや解約が可能です。また、初回については全額返金保証も用意されているので、「合わなかったらどうしよう」という不安は少ない設計になっていると言えそうです。
我が家がmogumoを試したきっかけ

毎日の離乳食・幼児食づくりってやっぱり地味に大変だから、少しでも時短できたらうれしいなと思ったんだよね。
我が家がmogumoを試そうと思ったきっかけは、シンプルに「食事づくりの時短」でした。毎日3食、栄養バランスを考えながら用意するのは想像以上に手間がかかりますし、正直しんどいと感じる日も少なくありませんでした。
仕事や家事と重なる時間帯に、そこからさらに献立を考えて調理するというのは、想像していた以上に負担の大きい作業でした。少しでもこの負担を減らせる方法はないかと探していたタイミングで、冷凍幼児食という選択肢を知りました。
加えて、管理栄養士監修のメニューということで、栄養バランスの面でも安心できるのではという期待もありました。そこで選んだのが、しっかりストックできる18食/4週間プランでした。
正直レビュー①娘が思ったより食べてくれなかった理由

せっかく届いたのに、あんまり食べてくれないんだよね…。
実際に届いたmogumoを娘に出してみると、思ったよりも食べてくれない日が多くありました。
ちょうどそのころ、娘は「大人と同じものを食べたがる」時期に入っていました。取り分けごはんや大人と同じメニューには興味を示す一方で、mogumoのメニューにはあまり手を伸ばしてくれませんでした。あらかじめ用意された一品よりも、目の前で大人が食べているものに興味を示すことのほうが多かったです。
実際に届いたメニューと、食べなかった場面
実際に届いたメニューの一部を挙げると、白身魚フライ、メンチカツ、から揚げ、オムライス、エビピラフ、ナポリタン、赤魚のみりん焼きなどがありました。写真に残っているものだと、お母さんの手作り風鶏、国産鶏ももの照り煮、ほっぺがおちるお子さまポーク、ふわふわたまごのオムそば、てりやきチキンとコーンのピザなどもありました。どれも食べムラがあり、完食できる日とできない日がありました。

特に印象に残っているのは、大人用の食事が辛い料理などで娘には出せない日に、代わりとしてmogumoのおかずを出したときのことです。一口ほど食べたところで手が止まってしまい、結局は家で炊いたお米だけで「ごちそうさま」ということが何度かありました。また、大人のおかずの品数が少なく感じた日に補助として出したこともありましたが、このときも娘は大人が食べているものを欲しがってしまい、mogumoのほうにはあまり手をつけませんでした。

写真の奥にあるオムそばと、左のピザがmogumoの商品です。手前の唐揚げ風のおかずとかにかまは、我が家で用意したものになります。ちなみに、娘が使っているアンパンマンのランチプレートはこちらです。
味については、パパの僕自身も味見してみました。子ども向けということもあってか、全体的な味付けはやや控えめ(質素)に感じました。量についても、mogumo単体で一食分として完結させようとすると、ご飯ものとおかず、あわせて2品に即席の味噌汁などを添えてようやく一食分といった印象で、1品だけだと少し物足りなさを感じる量でした。
これはmogumo自体の味や品質の問題というより、成長段階や子どもの好み、我が家のタイミングの問題だったと捉えています。子どもの食べムラや好き嫌いは個人差が大きく、月齢や性格によっても変わるものです。あくまでも「我が家では」の話で、うちの娘に合わなかっただけで、他のお子さんには全然そんなことはない可能性のほうが高いと思っています。
また、実際に使っていて感じたのですが、うちの子はあまり食べなかったものの、よく食べるお子さんのご家庭であれば、食事の準備の面で大きく助かるサービスだと思います。
正直レビュー②「レンジで3分」が思ったより手間だった理由

レンジで3分だけで完成すると思っていたら、メニューによってはもうひと手間あったんだよね。
mogumoの調理は「袋のまま電子レンジで約3分」が基本です。ただ、実際に使ってみると、かぼちゃパンなどの一部メニューでは、レンジで温めたあとにさらに庫内で数分置いておく必要があり、トータルで10分ほどかかりました。
「レンジで温めるだけ」と聞いていたぶん、ワンタッチで即完成というイメージを持っていた僕にとっては、思ったより時間と手間がかかる印象になってしまいました。もちろん自炊に比べれば十分に時短ではあるのですが、期待値とのギャップが大きかったというのが正直な感想です。特に朝など急いでいる時間帯には、この10分は正直長く感じ、コーンフレークなどですぐ用意できるものに切り替えたほうが早いと感じることもありました。
時短を一番の目的として契約しただけに、このギャップは我が家にとって小さくないポイントでした。「レンジで3分」というキャッチコピーだけでなく、メニューによって手順が異なる場合があることも、事前に知っておくと安心だと思います。
結果として、ごはんを用意する手間そのものに大きな”変化”を感じられず、正確な期間は覚えていませんが、同じ内容で2回ほど注文をしたところで、我が家では18食コースを解約するという判断に至りました。
使ってみて良かった点
解約はしましたが、mogumoに良い点がなかったわけではありません。ここでは実際に使ってみて感じたメリットを整理します。
- 火を使わずに用意できるので、安全面でも時短の面でも助かる
- 洗い物が少なく済む(パッケージのまま温められるため)
- 管理栄養士監修で栄養バランスを考えたメニュー構成になっている
- 冷凍庫にストックしておけるので、忙しい日の「あと一品」に助かる場面がある
特に、火を使わずに用意できる点と洗い物が少なく済む点は素直にありがたく感じました。フライパンや鍋を出して片付けるまでの一連の作業がなくなるだけでも、気持ちの余裕は変わってくるものだと思います。
また、栄養バランスを考えたメニューが冷凍庫にストックされているという安心感は、体調がすぐれない日や、どうしても品数を増やせない日の心強い味方になりそうだと感じました。子どもが完食してくれるかどうかは別として、選択肢として持っておく分には十分価値があると思います。
mogumoが合う家庭・合わない家庭
ここまでの体験を踏まえて、mogumoが合いそうな家庭・合わなそうな家庭を整理してみました。料金や特徴を踏まえると、次のような傾向があるのではないかと思います。
| 合う家庭 | 合わない家庭 |
|---|---|
| 時短を最優先したい家庭 | 手作りへのこだわりが強い家庭 |
| 子どもがまだ大人と別メニューを好んで食べる時期 | ちょうど「大人と同じものを食べたがる」時期に入っている子ども |
| 冷凍ストックを活用したい家庭 | 温め時間や手間を最小限にしたい家庭 |
もちろんこれは我が家のケースをもとにした一つの目安です。子どもの月齢や性格、生活スタイルによって合う・合わないは変わってきますので、一概に「向いている・向いていない」と決めつけられるものではありません。
特に、子どもが「自分で選びたい」「大人と同じものが欲しい」という時期にさしかかっているかどうかは、家庭ごとに時期も程度も異なります。気になる場合は、いきなり定期コースを契約するのではなく、まず初回お試しセットから試してみるのがおすすめです。
ちなみに、我が家のように合わなかった場合の次の選択肢としては、作り置きに戻す・別の冷凍幼児食サービスを試す・大人の食事からの取り分けを中心にする、といった方向性が考えられます。どれが合うかは家庭によって差が大きいところなので、この記事では深く触れませんが、選択肢の一つとして知っておくと気持ちが楽になるかもしれません。
我が家の工夫・これから試す方へのヒント

もし今また試すなら、いきなり定期コースを契約するのではなく、まずは2,980円の初回お試しセットで様子を見てから決めると思う。
また、はじめから18食コースのような大容量プランを選ぶのではなく、8食コースなど少なめの量から始めて、子どもの食べ具合を見ながら量を調整していく方法もあると思います。無理に使い切ろうとせず、食べてくれる分だけ活用するという気軽さも大切にしたいところです。
食べないときに試したい工夫
我が家のケース以外にも、子どもが食べてくれないときによく紹介されている一般的な工夫をまとめておきます。
- 好きな系統から単品で試す(麺・ハンバーグなど、普段から好んで食べているジャンルのメニューから始める)
- 大人の取り分けに少量だけ混ぜる(ふりかけやとろみなどで、食べ慣れた味に近づける)
- 盛り付けや器を変えてみる(親が隣で「おいしいね」と一緒に食べるのも効果的とされる)
- 温め加減を調整する(温めすぎて熱すぎたり、逆に冷めてしまっていたりすると食感が変わり、食いつきに影響することがある)
- 時期を変えて再挑戦する(食べムラは月齢や成長段階によって変わりやすいため、一度食べなかったメニューも時間をおいて試す価値はありそう)
どれも我が家で全部を試せたわけではありませんが、次に試すなら候補にしたいと考えている工夫です。
子どもが食べてくれないときの対処法として、mogumoには管理栄養士にLINEで無料相談できる公式のサポート制度が用意されています。食べムラや好き嫌いで悩んだときは、こうした制度を頼ってみるのも一つの方法だと思います。
離乳食・幼児食まわりのアイテム選びに関しては、以前まとめた生後8ヶ月からの必需品まとめや、買ってよかった育児用品まとめでも紹介しているので、あわせてチェックしてみてください。
mogumoに関するよくある質問
ここではmogumoについてよく聞かれる質問をまとめました。
- Qmogumoは何歳から使えますか?
- A
mogumoの対象月齢は1歳6か月〜6歳です。管理栄養士監修のメニューが約40種類用意されているので、離乳食から幼児食へ移行する時期から、幼稚園・保育園に通う時期まで幅広く利用できます。
- Q子どもが食べてくれない場合はどうすればいいですか?
- A
好き嫌いや食べムラは月齢や性格によって差が大きく、時期による影響も考えられます。この記事でご紹介したとおり、「大人と同じものを食べたがる」時期に差しかかっていることも一因として考えられます。mogumoには管理栄養士にLINEで無料相談できる公式のサポート制度も用意されているので、気になる場合は活用を検討してみてください。
- Q定期便はいつでも解約できますか?
- A
mogumoの定期便に契約の縛りはなく、次回発送の10日前までに手続きをすればスキップや解約が可能です。僕が利用した時点では、解約ページはトップページから直接は見つけにくく、公式サイトのQ&A(よくある質問)ページから探すとたどり着けました。手続きの途中ではクーポンやスキップ機能の案内があり、最後に簡単な解約理由のアンケートに答える流れだった記憶があります(最新の手順は公式サイトでご確認ください)。
- Q初回はいくらで試せますか?
- A
初回お試しセットは、10食+1食の合計11品が入って2,980円(送料無料)です。また、初回については全額返金保証も用意されています。
- Qアレルギーがある場合でも利用できますか?
- A
アレルギーに関する対応や原材料の詳細は、公式サイトのFAQや商品ページで必ず確認するようにしてください。この記事では医学的な判断はできかねますので、心配な場合はかかりつけ医にも相談することをおすすめします。
気になる方は、まず初回お試しセットから確認してみるとよいと思います。初回お試しセットを見てみる![]()
まとめ
mogumoは、火を使わず・洗い物も少なく、管理栄養士監修のメニューをストックできる冷凍幼児食サービスです。我が家では子どもの時期や温め方の手間の面で合わずに解約しましたが、これはあくまで一つの家庭のケースです。時短や栄養バランスを重視したい方は、まず初回お試しセットから試してみることをおすすめします。
子育て中のごはんづくりに正解はありません。mogumoが合うかどうかも、お子さんの時期やご家庭のスタイル次第だと思います。我が家は解約という選択をしましたが、時期やタイミングが変われば、また違う結果になっていたかもしれません。
「試してみないと分からない」部分が大きいサービスだからこそ、まずは初回お試しセットのような低リスクな形で試してみることをおすすめします。
この記事が、mogumoを検討しているみなさんの判断材料の一つになればうれしいです。

